労働安全衛生への取り組み
古河ASでは下記の基本方針に基づき、職場の安全や従業員の健康管理への取り組みを行なっております。
安全活動
労働安全衛生マネジメントシステムの一環として、「リスクアセスメント」や「KYT(危険予知トレーニング)活動」「ヒヤリ・ハット事例提出」などを通して、職場の労働災害のリスクを低減する活動を行っています。
安全衛生委員会の開催
社内の各事業場に安全衛生委員会や分会を組織、「ゼロ災害、ゼロ疾病」の職場づくりを目指し、「安全パトロール」などの活動を行なっています。
防災教育、防災訓練
社内消防組織を対象にしたAED講習、救護講習や放水訓練の実施。従業員全員参加での避難訓練や消火訓練などを定期に実施しています。
従業員緊急連絡カードの配布
災害時の被害を最小限におさえるため、全従業員に火災、地震時の行動基準を記載した「従業員緊急連絡カード」を配布し、常時所持するようにしています。
取り組み『健康経営』による、心と身体の健康づくりの推進と疾病ゼロを追求します。